2008年3月アーカイブ

Maxell のスペシャルサイト「DENCHI NAVI」。
DENCHINAVI

「いつも電池をご利用いただきありがとうございます。」と、電池くん(何というキャラか分かりませんが...)がぺこぺこお辞儀するローディングや、別画面に飛んでいる時にお茶を飲んで休む電池くん、てくてく歩き回る電池くん。

電池に顔と足を付け足したという、誰でも思いつきそうなキャラだけに、親近感がわきます。電池の捨て方コンテンツもかなりシンプルなのに作り込まれてます。大変だっただろうなぁ。

NOTEにのって!.com
毎回面白コンテンツを提供してくれる日産の「NOTE」の試乗体感サイト。
>>NOTEにのって!.com

グリッドに沿って車が動くTIIDAブログの時も感動したけど、今回は、会話。
ユーザーの入力したテキストに対して、The World of GOLDEN EGGSのローズ&マリー兄弟がリアルタイムで答えてくれる。時には音声も。といっても、全然会話が成り立たないのだけど、キャラがこれだから許せる。

NOTEにのって!.com

あらかじめ用意された映像を組み合わせて、CMも作れます。

準備中にブロガーのエントリーを受け付けていたadobeの「EDGE Now!」が公開されました。

edgenow

フタをあけてみると、「クリエイティブ性の高い素敵なウェブサイトの情報を集めて紹介する、ウェブ・ポータルサイト」とのこと。制作のうえで参考になるサイトなどを自分のブログにエントリするとEDGE Nowに反映され、「みんなで世の中の良いサイトを決定していく」のだそうです。

エントリーしておいたら、本登録のお知らせが来たので、性懲りなく登録してみた。
このブログでは、「気になるサイト」をエントリしていく予定。

こういう場所でちょっとでも注目されるようなサイトが作りたいな。
...と、その前にこのブログ自体、ちょっとブラッシュアップしないと。

我が家には今、音楽を聴くためだけの機器がない。
もともと音楽好きだったハズなのだが...。

生まれて初めて買ってもらったミニコンポは、ソニーのリバティシリーズ。真っ黒な一体型で、遅ればせながら、"噂に聞く"CDプレーヤーとはこの事か。と、トレイの出し入れの時にコンポの中から漏れてくる光に見入ったものだ。とはいえ、CDを買う金もない中学生、もっぱらコンポの上に乗っかっているレコードプレーヤーが毎日回っていた。

ノーマル、ハイポジ、とっておきのメタル...。曲の途中で片面が終わった時の悔しさ、埃がたまって針が真ん中までズリズリっと言ったときの焦り、レコードを内袋に入れる煩わしさ、キズが付いた時の絶望感。
あぁなつかしい。
えぇ、そんな年齢です。

大人になってもしばらくはお茶の水界隈のレコード屋を巡り歩いていたのに、近頃はちっとも新しい音楽に興味がない。どうしたものか、感動しない。
ストーンズ、ツェッペリン、フェイセズ、ハンブル・パイ...全部CDで買い直したのに、未だに捨てられないLPレコードの山。どうしたものか。
レコードプレーヤーはある。が、それを受け入れてくれるアンプがないのだ。
赤と白のステレオ端子はいずこへ?
プレーヤーにスピーカーが付いていればいいんだ!と、思ったが、パンダのレコードプレーヤーしか思い浮かばない。もはやあれは昭和レトロです。

そんなとき...

レコードプレーヤー

これは、4月15日に発売が決まったソニーのレコードプレーヤー、PS-LX300USB
USB端子が付いていて、音源をパソコンに取り込める。
これはよい。中々よいフォルムだ。
「アナログ音声ならではの豊かな音色をそのままCDに保存」する、ということは、もちろん、あの「プチプチ」っていう音も入るのだろう。

まだ需要はあるのだな。DJ以外にも。

とはいえ、私にとって何の解決にもなってない気がする。

Mac用のFTPソフト、Transmitを開発するPanicによるTシャツ販売のECサイト。
結構前からあったようですが、最近はじめて知りました。
>> Panic Goods

パニックジャパンこれがただのECサイトじゃなかった。
下部の矢印が気になって、なぜか反射的にTシャツを掴んでドラッグしてみた。
パニックジャパン
ら...

パニックジャパンおぉ!入った!
そうか。これがカートなのか。
パニックジャパン
クレイジーなカートシステム、最高の誉め言葉ですね。
これがどこか大手の物販サイトならちょっと嫌味だったかもね。
こんな楽しいサイト作りたいなぁとおもうのでした。


昨日、ひとつのWEBサイトを立ち上げた。
ティーザーサイトではあるが、コンテンツは5つ。
制作依頼があり、ヒアリングからサイトアップまで約5営業日。

構成・見積もり・サーバー手配と同時に制作が進行したのだけど、デザインやレイアウト、コーディングなど悩んでいるヒマはなかったのだったのでFLASHで制作。というわけで、ティーザーである第1フェーズから、ビジュアルが変わるかもしれない第2フェーズ、最終的な第3フェーズまでを予め想定して見積もりを出したのだが、サイトアップ直前に、案の定値切られた。しかも半額。

しかし、もう一度見積もり直すとき、どこを削ぎ落とすか悩むもの。通常メイン、サブなどパターンを考えたデザインとレイアウト、そしてHTMLにJavaScriptにCSS...。ひとたび修正が入ると、すべてのファイルを修正してアップロードしなければならない制作方法と、Flaファイル一つをちょこっと修正して済むFLASH。今回は「そんな時間がないから」と、FLASH制作したわけだが、手間をかけずにできる技術を用いるので高価です。という理由はどこまで通じるんでしょう。と、本気で悩んだあげく、最終的には20%ぐらい落として見積もり直した。

さすがに半額は...ね。と思うけど、一番の問題は、「この金額でそこまでやってくれるんだ〜」となし崩し的に依頼が来そうなとき、社内で立つ瀬がないことなのだ。さらに言うと、WEB業界にも。ごめんよ。

でも、プライスレスな部分もあるのだよ...。

adobeが何やらを開始する模様です。
adobe EDGE Now!
「皆様のブログの参加協力によって大きく育つウェブサイト」というので、参加表明させて頂きました。

眺めていたら、登場!
istgut.jpgおどろいてキャプチャしたので、左寄り。

現在、WEB制作会社にいて、WEBサイトの制作全般に関わっています。
...と、一行で書いてしまいがちたが、その苦労たるや...。
クライアントは、とあるメディア企業。その企業の約60〜70%のサイトを請負ううちの会社のWEB部門の90%はそこの仕事。私自身は、時にその助っ人となりながら、残りのわずか10%の堅気の企業の制作を細々と担当しています。ゆえに、担当範囲があまりに多い。

どの業界でも同じことかもしれませんが、やはりWEBも人材不足。
人手はいるんですよ。でも、人材がいないのです。
私は採用の担当もしていますが、どんなに募集しても、経験のあるデザイナーさんは20人に1人ぐらい。さらに、ようやく面接にこぎつけるものの、そんな人材はやはり他にも応募していて、大体が、他の会社で採用されてしまう。。。

というのも、ちいさな制作会社なら同感してくれると思いますが、うちの会社では、「デザイナー」と一言でいっても、デザインだけあげればそれで済むというわけじゃない。打ち合わせから見積もり、デザイン、コーディング...既存サイトの更新、メンテナンス...時にはライティングや、なぜかカメラマンになったり...。メディア・マスコミに惹かれてやってきても、華やかさもあるにはあるが、憧れの世界とはほど遠い。

... と、そんなこともありますよ♪なんて説明したりすると、大抵は「構いません、楽しそうですね。」というのだが、その後「他の会社に決めました♪」と返事がくる。そりゃそうだ。みんな「今の仕事がキツいから」とか、「もっとデザインの仕事がしたいから」という理由でやってくるから。そもそも、採用情報の枠は、たいてい「WEBデザイナー」だしね。

でもね、どんなに忙しくてもやはり「やりがい」というものはあるわけで、オープンした後、サイトをじっくり眺めて「我ながらやるじゃん♪」と思ったり、アクセス眺めて問題を探したりユーザーやPVが伸びていくことに喜びを感じたり。「リニューアルしてよかった」とか「問い合わせが増えましたよ」とか言われたりすると、やめられないわけですよ、安月給でも。

でも、我に返って、「やっぱり忙しいじゃん!」ってことになり、
よし!未経験者から育てよう!!と、一念発起するものの、「誰が育てるの?」ってことになる。採用情報に「未経験者大歓迎!」と掲げていても、やはり本当のところは「ちゃんと理解していて、丸投げしてもすぐに出来る人」...なのだよね。職人の平均年齢も上がってしまうわ...。

さてところで、CG-ARTS協会で行っている検定。WEBデザイナー検定があるのは最近知ったのですが、過去の出題をみると、かなり高度な模様。
WEBデザイナー検定
cgarts.jpg
一級なんてもはや「デザイナー」じゃないもんね。
実務未経験でも、この検定をパスしていれば、即採用ですね。
また「他の会社で...」って言われそうだけど。

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