2008年2月アーカイブ

クライアントのWEBサイトにブログやCMSを入れたとき、一番答えに困るのが、画像の編集です。

近頃のブログは画像のアップロードの際にサムネールを作ってくれたりリサイズしてくれたりするし、レンタルサーバーは容量が多くなっているし、あまり気にしなくてもいいと言えばいいのだけど、容量にも限界があるもの。ちゃんとリサイズの意味が分かっていない方々も多く、1600pxの画像を240pxで見せているだけとか、1600pxをそのまま載せてしまっているとか...。制作が終了しても、「○○さん、画像が...大きすぎますよ〜〜」とまたおせっかいなメールを送ったりします。

IT系でも何でもない会社のPCにPhotoshopとか画像編集ソフトがあるはずもなく...。そこで、超便利サイト。
http://www.picnik.com/
写真をアップロードしてトリミングやリサイズ、補正などが簡単に出来ます。
Picnikのサイトの下にあったバナーをPicnikでリサイズしてみました。
picnik

簡単に画像編集ができるフリーソフトや便利サイトはありますが、慣れるまでは扱い方が面倒だったりする。picnikは会員登録はあるものの、未登録でも利用できるし、「アップロード→リサイズ→デスクトップに保存」という流れがシンプルに利用できるので、素人さんにはオススメかも。

世の中に「ブログ」というものが登場して、誰もが情報を発信できるようになり幾年月。
初めて開設したブログのテーマで毎日のように更新し、今も続いているって人はどれくらいいるんでしょう。

私、このブログでいったい何個目なんだろうと言う位、色んなブログサイトにアカウントを作成し、1〜2ヶ月書いては放置して...という繰り返し。「旅」とか「犬」とか趣味の部分でテーマがあるものはそれなりに続くものの、ことWEB系に関してはからっきしダメ。

途中からニュースのコピペになったり、アフィリエイトに走ったり、徒然日記になったり。...ということで、試練の意味も含めて、ブログ用としてレンタルサーバー(チカッパ!)を借り、ドメインを(ムームードメインで)取って、ブログツール(Movable Type (ムーバブル・タイプ)といってもMTOS)を入れてみた。(あぁ!またアフィリ...)。お金かけたからといってブログを更新するかどうかは別として、少なくともサーバーを放置はしないだろう。念のため、GoogleのBloggerで書いていた記事を一部移行してみた。

こんな行為は前にも2度ほどした事はあるものの、どちらも個人受けWEB制作案件のテスト用に活用し、最終的にはクローズ...。ここがそうなりませんように。

ひとまず、デザインにはしばらく手を付けない事にした。
というのも、ブログをカスタマイズし終わって達成感を味わってしまったばかりに、ブログが続かないというのを何度も経験しているから。

まずはブログを続けてみるという課題を自分に課してみるのだった。。。

WEB担当者Forumに掲載された、『○○円ならどこまでできる!? ウェブサイト制作の相場早見表』。制作者としては気になるところです。私の会社でも、この記事がムック本「WEB担当者 現場のノウハウ」に掲載されていたとき、部署内で「安い」「高い」「ちょうどいい」と議論されていました。

漠然とした「相場」という意味では、やはりこの「相場」は合っているのかもしれません。SEOとかデザインのレベルだとかCMSだとかそんなのはわからないけど、「サイトが存在しているだけでいい」というクライアントがまだ多く存在しているのも事実。そういった要望には最低レベルで提案もできますが、そこはWEBのプロとして、公開する事の意味も含めて話しあうことも必要。たとえ、おせっかいと言われようとも...。

だって、そんな存在するだけのつまらないサイト、作りたくないじゃないですか。

そんなこんなの機能をモリモリにしていくと、WEB担の記事ではちょっと安いかもしれないけど、私の場合は稀に「テストケース」というセリフを用いることもあります。

これまで制作実績のない、オープンソースのCMSを入れてどこまで出来るかを検証するとか。これは、自分の実績にも結びつくものだから。テストケースという意味では、制作途中のちょっとした仕様の変更や期間の延長などもありうるので、クライアントの理解も必要ですが...。

ちなみに、ひと昔前、私がまだWEB制作を趣味レベルでやっていた頃、「これを仕事にしたら幾らなんだろう?」と思って料金を調べたことがありました。
・テキストのセンタリング:5000円
・テキストの点滅:7000円
.........なんてのを見たことがあります。
まだ「ようこそ私のホームページへ」なサイトがあふれていた頃です。

さすがに今となっては「???(怒)」ですが、WEB制作の料金も技術も、時代と共に試行錯誤して出来上がっていくものなので、改めて世間相場ではなく、自分なりの金額を考えなおすいいきっかけだなと思いました。でも、やっぱり安売りはしちゃいけないね。

2/13にWindowsアップデートで、InternetExplorerが7にバージョンアップされた。
自動更新なので、何の不安もなくアップデートした人も多いでしょう。

いや、本当に多いのか?

私の場合、家ではMac、会社ではWin。
主要クライアントから「...ということなので、制作時にIE7でのチェックも忘れずにね♪」とアナウンスがあり、IE7にアップデートした訳ですが、あれから10日。ユーザーは果たしてどのくらいアップデートしているのだろうか?と、気になり、Google Analyticsでブラウザのシェアをチェックしてみた。

2/1〜23の約6万セッション(ほぼ国内)が対象。

期間IEの割合
IE7IE6
2/1 - 2/1291.59%
20.37%77.74%
2/13 - 2/2391.67%
21.75%76.37%

あれ?あまり増えていない?
これは、とあるエンタメ系サイトの一部のページのセッションで、F1層が主なターゲット。

ニュースやブログは見るが、便利ツールやソフトには疎い知人に、「IE7にした?」と聞いてみたら、「何?それ?」と返ってきた。ブラウザにもバージョンがある事を知らないのだけど、ブラウザの様子は変わってないらしい。

私はFireFox or Safariなので、IE6 or 7のどっちが便利か?ってのには興味はないのだけど、WEB制作側としては、劇的にIE7になってくれたら嬉しかったなぁ。と思うのであります。

企業からWEBサイトの制作依頼があったとき、新規構築はもちろん、リニューアルの制作でも、ホスティングサーバーを手配する事があります。契約中のホスティング業者で、契約時のプランが変更になっていた場合や、データベースが付いてなかったりWEBの容量が少なかったりして、オプションをつけると割高になってしまう事がしばしば。

そんな時はサーバーの引っ越しも含めて提案しますが、サーバー選びは慎重に行かなければなりません。
せっかくサイトを作っても、表示が遅かったりすると、論外です。「ホスティング業者が...」と言い訳しても、それを勧めたのはコチラですから。

現在、私がオススメしているのは、KDDIウェブコミュニケーションズのCPIホスティングサーバー。


最低プランでも10Gあって月3990円。ビジネスパートナーになると、割引がききます。何件か使ってみましたが、ノーマルな企業サイトからCMSを導入した数百万PVのサイトまで、特に問題なく使っています。

とはいえ、そろそろ他の業者のサービスも使ってみようかと思っています。さて、どこにしようか...。
WEB系の雑誌でよく広告や比較記事があったりするけれど、結局のところ広告費用を払えば掲載できるもの。実際に使ってみると、htaccessはまともに使えないし、コントロールパネルも分かりにくい、FTPはつながりにくいしDBの反応は遅いわ...さんざんなのに、堂々と広告出てたりする。WEBでの評価を探してみても、アフィリエイト広告だったりして、実際の評価がちゃんと分からない。
(私の↑のCPIもアフィリエイトだけどね!)

経費をもって調査してもよいけど、ある程度のコンテンツとアクセスがある環境じゃないと、判断がつかないものです。

そこで、便利なサイトの紹介。
http://www.aguse.jp/
URLを入力すると、そのサイトが利用しているホスティング業者が分かります。
aguselogo.jpg

ドメインはどこで管理しているか、IPアドレスは何か、サーバーはどのサービスを利用していて、どこにあるのか、URL一つで分かるので、便利。
システムやスペックなど理解不能でも、普段アクセスしていて「遅っせーなー」と思うサイトがあったらすぐ調べ、「この業者はダメらしい」ってのが分かれば、あとは消去法でいきます。あ、もちろんアクセスはADSL環境で。

でもこれって、システム担当者に聞けば分かる話だったかも...。

mindmeister.png

数年前からにわかに注目されていたマインドマップ
たぶん、自分はこういった表現は苦手なんだと思っていた。
漠然と思う事はあっても、あれとそれとこれとは繋がらず...なんて考えていると、あっちに行ってこっちに来てと、なかなかまとまらない。紙に書こうと思っても書きかたを悩んでしまう。いかに表現するか考えるとそこでへこたれてしまうのです。

それでも企業サイトの構成を考えたりデザインしてみたり、よく務まっているなと我ながら感心します。たぶん、お客さんの懐が深いのでしょう。

...と、甘えてばかりもいられません。一人でやるにはよいが、チームになったら大変なのは目に見えています。そこで、たよりになるのが、マインドマップ作成の無料ツール、MindMeister

mindmeisterlogo.png
オンライン上のサービスですが、MindMapは本来思いついた時に思いついたがままに書きなぐるもの。
フリーソフトでもよいけど、家のPCと会社のPCで最新のマインドマップをまめに同期出来るような人は、そもそも必要ないのかも。いつでも最新版が開けていつでも追加できる、そして、チームで共有して確認する。オンラインサービスならではの便利ツールです。

使ってみると、これがまた面白いようにスイスイと枝分かれしていくんです。Wクリックで子ノードを作り、TABで孫ノードを追加していく...。ドラッグ&ドロップで並べ方も思いのままだし、ノードの移動もラクラク。
「なんだ、私って意外とアウトプットできるじゃん♪」と、また感心しきり。

あとは、如何にしてその先の成果物に仕上げていくかが課題です。


rtm
1周年といっても、自分が使い始めてからの1周年。

Remember The Milkは、オンラインのタスク管理サービスですが、日本語にも対応しているので、使っている人も多いでしょう。「やること」を登録して、「完了」なのか「延期」なのかで管理する。とてもシンプルです。ToDo管理はこうでなくちゃ。

2007年2月に登録して丸1年たち、完了したタスクがなんと777個になっていた。
多いか少ないかは別として、縁起のいい数字ではないか!
そして...1年使ってみて、ようやく自分のペースというかクセが見えてきた。(遅い!)

・なんでもかんでも、やらなければならない事を繰り返し設定して、手もつけてないのに「完了」する。
・リストに追加してない事をついついやってしまう。
あまのじゃくな性格は、自分に対してもあまのじゃくらしい。

「完了」のささやかな達成感を味わいたいのならば、「やらない事リスト」を作るべきだという結論に至る。

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